先日、知人の紹介で「ダイアローグ・イン・ザ・ダーク」を体験しました。真っ暗闇の中、白杖(視覚障害を持っている方が使う杖)を片手に参加する90分のミニ冒険です。 目を開けても、閉じても全く変わらない位の暗い空間の中で、いくつか面白い発見をしました。 各自ニックネームを決めてね、と視覚障害のある案内役の方に言われた時、子ども時代の呼び名がポンと出てきたこと。 目の見える環境だと、人がど … [もっと読む...]
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