こんにちは。
スピリチャル・カウンセラーの川本MEGUMIです。
二日前にベランダの鉢からスクっとまっすぐに伸びるキノコを発見しました。
前の日までは絶対になかったことは確かです。
そして翌日、そのうす黄色のキノコは、もう変色して土の上でしおれてました。
なんとあっけない・・
いや待てよ。私の時間の基準であっけないと思っただけで、キノコにとっては予定通りのライフサイクルだったのかもしれない。
話し変わり、一昨日の午前中、ある人との電話で久しぶりに頭が混乱し、胸のあたりが緊張してしまいました。その後数時間は何をしてても、その方に言われたことが気になってしまい、何度も心ここにあらず状態に・・・
ところが今日はというと・・・あれ?
もうその重苦しい気持ちも体の緊張もかなり薄れてます。
風化した?
(ちなみに私は人と比べて楽観性が高いわけではないです)
何事も永遠に続くことはないのだな、と感じた数日です。
そしてそれだけにどれだけ救われているか、とも感じます。
どんなに楽しいことも永遠に続くわけではない。
逆に、どんなに気持ちが重くなり、しんどいことが起きたとしても、それは永遠に続くわけではない、とも言えるわけです。
今日も地に足をつけてゴキゲンな日をお過ごしください♪
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