こんにちは。
スピリチャル・カウンセラーの川本MEGUMIです。
最近、ラマナ・マハルシというインドの聖人の方の言葉を読んでハッと
しました。
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他者に与えているものは、全て自分自身に与えているのだ
もし、この真理が理解されるなら、他の人々に与えようとしない
人はいるだろうか?
誰もが自分自身の真我(内在神)なのである
誰が何をしようとしても、誰に対して行うのであっても、それは
自分自身に対して行っているのである
他人を罵倒している人は、未来の自分自分を罵倒してます
他人に意地悪をしている人は、未来の自分自身に意地悪をしています
他人を助ければ、未来の自分が助けられることが起きます
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「蒔いた種は必ず刈り取る」とか「因果応報」と聞くより、なにか
リアリティがあって、心にぐっと来ます。
自分が発した言葉や、した行為に対してすぐにその反応が返ってくれば
気づきやいと思うけど、そうでないことの方が多いです。
そう、タイムラグがあるんですよね。
ラマナ・マハルシは「未来」と言っています。
自分が周りの人からどう扱ってほしいかを、誰でも思うとおもいます。
もしも尊敬されたい、愛されたいと思っているのなら、日ごろ自分は
相手に対してそうしているのだろうか?
これは止まって観ないといけませんね。
今日も地に足をつけて、何が起きてもゴキゲンにお過ごしください♪
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